キム・ジュヒョクのお買い得情報 　　　　　　　 　　

価格： 15,750円　レビュー評価：5.0 レビュー数：2
韓国の伝統酒の酒蔵で育った主人公イ・ウジュが、ワインの勉強をしてソムリエになっていくサクセスストーリーと、はじめは犬猿の仲だったレストラン・オーナーのカン・テミンとの恋が芽生えるラブ･ストーリーが合わさったワインをテーマにしたドラマ。
イ・ウジュがワインに夢中になってソムリエとしての頭角を現していくにつれて、観ている自分も何時しかこのドラマに夢中になってしまいます。
セリフも恋愛をや人間関係をワインにたとえるようなステキなものばかり。
ワイン好きな人はもちろん、興味が無い人もこのドラマを見たらワインが飲みたくなってしまいます。

価格： 5,040円　レビュー評価：3.0 レビュー数：1
　先頃亡くなった、チャン・ジニョンの作品です。実在した韓国女性パイロットの半生を映画化した作品ですが、韓国ではさんざんな酷評が続き観客動員数も不振のうちに終わってしまった幻の作品と聞いています。チャン・ジニョンはボーイッシュで荒削りなパイロット役の魅力を存分に発揮しており、完全にライバル役のﾕﾐﾝこと笛木優子を飲み込んでいます。ユミンの演技力では彼女に対抗できなかったのは一目瞭然・・・これから頑張って欲しいところです。しかし内容は、暗い！暗い！暗い！・・・の一言。映画のテーマが今ひとつ伝わってこなかったのも、残念。一番印象に残っているのは、恋人役のキム・ジュヒョクが拷問にあって死ぬ場面で、こ

価格： 15,750円　レビュー評価： レビュー数：

価格： 5,040円　レビュー評価：4.0 レビュー数：1
題名がつまらないので，キャストも見ないで放っていた作品です。ところがどっこい，何とイ・ヨウォンssiが出ているではありませんか。ということで，取り急ぎ回してみましたが，内容的には可もなく不可もなく，ラブコメ仕立てではありますが笑いのつぼにはハマらず，かといって全くつまらないかといえばそうでもなく，平凡な素材を飽きないで見せてくれました。やはり私にはヨウォンssiの存在が大きかったようです。
イ・ヨウォンssiといえば，韓ドラファンの皆様にはお馴染みの女優さんで，「コッチ」のジヘ役，「大望」のユン・ヨジン役，最近では「外科医ボンダルヒ」のボンダルヒ，そして現在放送中の「善徳女王」で

価格： 18,375円　レビュー評価：4.0 レビュー数：4
パリの恋人が好きだったので、同じ脚本、監督ということで観ました。
それで…ちょっと複雑な気持ちに…。
パリの恋人でも、主人公が韓国車製造メーカーな御曹司という設定だったので
日本のサラリーマンが出てくるのですが、
そのサラリーマンが、韓国人の女目当てで出張して来たバカ2人組みだったのですが、
今回のプラハの恋人でも、主人公が外交官という設定からか、
日本人外交官が出てくるのですが、
とにかく唖然とするほどバカキャラとして描かれています。
外交官なのに、なぜかマラソン対決をしかけ、
「あ

価格： 16,800円　レビュー評価： レビュー数：

価格： 5,040円　レビュー評価：4.0 レビュー数：3
富豪の娘とホストという全く違った身の上のふたりの共通点は愛を信じていないこと。　けれど裕福なはずのお嬢様が、実は欲と嘘にまみれた冷たい氷の城に住んでいることがわかったとき、善人の仮面をかぶった詐欺師は自分の命の危険をも顧みず、悪人たちから娘を救い出し純愛を捧げる・・・そのままハッピーエンドなら心温まるラブ・ストーリーなのですが・・・。

ストーリー展開にスピード感があり、ムン・グニョンさんのあどけない表情や美しい自然の映像が情緒的に散りばめられ、上質なドラマに描かれていると思います。
ただ悲惨な結末が生々しすぎて幻想的なラストシーンも後味の悪さを癒すには足

価格： 5,040円　レビュー評価：4.0 レビュー数：4
深夜に観ましたが、眠気が吹っ飛ぶ楽しい映画です。
日当５万ウォンの雑用係（？）ホン班長は、題名どおり行く先々に現れる、得たいが知れない人物。だけど、実は多才で優秀、町の人々の信頼も厚く、優しい心根を持っていることが物語が進むに連れて解ってくるのです。キム・ジュヒョクの軽妙な演技があってこその人物像です。
王子様との結婚を夢見るハイミス歯科医役オム・ジョンファも、ピタリと嵌って笑わせてくれます。
韓国コメディに見られるアクの強い表現を避けて、脚本で勝負した作品。物語のテンポも良く、作者、演者のセンスが光る大人のラブ・コメディです。

価格： 25,200円　レビュー評価：3.5 レビュー数：3
主役の二人はいい。役者は全体にどの人も面白い。魅力もある。なのに、話の展開がイライラする。あまりに意地の悪い奴が多すぎるし、理不尽なことも多すぎる。
見ていて、不愉快になることのほうが多く、ジェウォンの笑顔でなんとかかんとか、我慢してみていられるような・・・もう少し、気持ちよく爽やかな展開にできなかったのか・・