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アクシデント・カップル DVD-BOX 価格: 25,200円 レビュー評価:5.0 レビュー数:13 ファンタスティック カップル以来です。わざわざ購入したのは。なかなか面白いと思えるものに出会えませんでしたが、これは、編集の多いBSの放送では、満足できず、遂に買っちゃいました。ひさびさのキムアジュンを、楽しみにしていたのに、見初めたら、相手役のファンジョンミンに心奪われました。やっぱり演技が上手いですね。彼じゃないとダメと思わせる圧倒的な存在感があります。かっこいい訳じゃないけど、ひとつひとつの演技から、目が離せなくなりました。ファンジョンミンの出演しているミュージカルを、いつか絶対見てみたくなりました |
星から来た男 劇場公開版 プレミアム・エディション [DVD] 価格: 5,040円 レビュー評価:4.0 レビュー数:8 日本で見ることのできるチョン・ジヒョンの8本の出演作にはこれで全て目を通すことができた。テレビ局のディレクターを演じたチョン・ジヒョンは、「猟奇的な彼女」のような華やかさや「ラスト・ブラッド」のような存在感こそないものの、これまでになく等身大の女性を演じ、素顔の魅力が感じられた。特にスーパーマン=イ・ヒョンソクの過去が明らかになる後半、彼女は台詞以上に表情によってさまざまな感情を演じ分けていた。「ラスト・ブラッド」では彼女の身体能力の高さが明らかになったが、この作品では彼女の演技力が発揮されていたように思う。
また、地味なチョン・ジヒョンのよさを活かしたのは相手役のファン・ジ |
ハピネス [DVD] 価格: 3,990円 レビュー評価:5.0 レビュー数:4 ホ・ジノ監督の作品は全部観ています。
アジアで一番好きな監督です。
作品を重ねる毎にその内容は深くなって来ているのではないでしょうか?
この作品も今まで通り、美しい映像だけで物語は語られて行き、淡々とした展開の後、見終わって深い余韻に包みこまれます。
とにかく切ない。
近頃、これほど切ない恋愛映画にはお目にかかった事はありません。
ラスト、雪の中、再び療養所へ向かうヨンスの姿が心に刻み込まれます。
この作品でも監督は、自分のスタイルを決して崩さず、更に深化させていると思います。 |
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最後の約束 [DVD] 価格: 3,990円 レビュー評価:5.0 レビュー数:2 以前に韓タメで、この映画「11番目のママ」を紹介してるのを観て
本編を観たいとずーと思っていました。予想通り、良かったです。
キム・ヘスssiは、流石名女優ですね。彼女の役どころは、あばずれで
でも本当はその奥に母性を持っていて、おまけに死期が迫っている、そんな
設定でしたが、難しい一人の女性を見事に演じていました。ジェスの処で
死んだのが、辛いけれど結果的には良かったと思えます。彼が、捨てられた
と誤解しなくて済んで...。ファン・ジョンミンssiの隣人役も力が抜けていて
良かった。ラストの明るい感じが、ジ |
ユア・マイ・サンシャイン [DVD] 価格: 3,990円 レビュー評価:4.0 レビュー数:7 農村で暮らす36歳、花嫁募集中の独身男性ソンチュンは、ウナというコーヒーショップにつとめる女性にひとめぼれをする。積極的にアプローチする彼だが、彼女はコーヒーショップに勤めながらも体を売っていた。それでも彼女のことを忘れられないソンチュンは、暴行事件の被害者になったウナを献身的に看病したことをきっかけに急接近。ウナもソンチュンの大きな愛とやさしさにどんどんひかれていった。しかし、彼女の元夫が執拗に追いかけはじめ、同じ頃、ソンチュンは保健所のスタッフからウナがHIV患者だと告げられる…。 ペ・ヨンジュンと共演した『スキャンダル』などに出演した、韓国映画界きっての演技派女優チョ |
黒い家 スペシャル・エディション [DVD] 価格: 4,935円 レビュー評価:3.5 レビュー数:12 面白い。ストーリー展開やドンデン返しは予想の範囲内。
ただ指狩り族っていう題材の選びとその活かし方が巧い。
ジワジワと迫り来る恐怖も巧く描出されてて、ホラーとして最高の出来。
主人公も生真面目で頼りないまったく普通の男なんだけど、最後まで優しさを忘れないし恋人の危機には体を張れる男気があって、非常に好感の持てる人物造形。
だからこそ観ている側としては感情移入しやすい。このへんもまったく基本に忠実で、丁寧な作り。
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チャーミング・ガール [DVD] 価格: 3,990円 レビュー評価:4.0 レビュー数:1 1992年のデビュー以来,「LOVEサラン」「ドクターズ」「太陽の誘惑」「神話」「英雄神話」「英雄時代」など,多くの作品に出演し,演技の堅実さと透明感あふれる美しさで韓国TV界で不動の人気を得ていた‘キム・ジス’が,満を待してのスクリーンデビューです。
彼女の実績からすれば当然のこととはいえ,第26回青龍賞(韓国のアカデミー賞)新人女優賞を史上最年長で受賞しました。
そして監督は,第2の‘キム・キドク’とも言われる新鋭の‘イ・ユンギ’です。彼も長編の監督は本作が初めてですが,全編手持ちカメラによる撮影を採用し,斬新な映像美で一人の女性の現在と過去をシンクロさせ,彼女の |
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